長いトンネルを抜けて出発日が決定


最近、空気が乾いてきて暑さがほんのり和らぎ、夜空にも星がくっきりしてきた。

それもそのはず当初の予定よりも16日も出発が遅れている。本当なら今頃、バンコクで2回目のワクチンを受けて、チェンマイで遊んだり、語学の授業でも受けているはずだった。

前回の記事にも書いた通り、旅立ちが遅れている理由は犬の問題行動の改善に時間をとられて、なかなか嫁の親に犬の世話を託せないでいたからである。

画像;我が家のワガママボーイ、いやいや君。

 

画像;ドッグトレーニングの合間に姪っ子と行った青島海水浴場

 

画像;姪っ子が家で書いていた不思議な手紙

 

画像;窓サッシにカエル。懐かしすぎて。

 

旅に向けて準備することはたくさんあるけど、親の車を自由に使えるわけでもなく、身動きの取れない日々を過ごした。そんな僕らを暇だと誤解されて困ったこともあり、旅に行けなくてもいいから、とりあえず準備生活から脱出したいな、などと嫁さんと話し合ったこともあった。

しかし、やっとのことで犬丸君の問題が改善され、嫁の両親にも世話をお願いできるレベルになった。僕らにも踏ん切りがついたのだ。

数日前、タイ行のチケットを購入。出発日が決まった。

本人はもとより、トレーナーさんと僕たち両家の家族の協力なくして、今日という日は絶対に訪れていない。そう考えると、もう、これは思い切り旅を楽しまなければバチが当たるというものだろう。

 

2日後の9月19日(水)、福岡空港からタイガーエアという台湾のLCCに乗って台北経由でタイ入りする予定。LCCも台湾もこれまで全く縁がなかったこともあり、旅立ち前のワクドキを満喫しているところだ。

嫁は対照的で旅先での心配事に拍車が掛かっている。特にカードの限度額のこととか、紛失時の連絡方法とか保険のこととか、挙げたらキリがない。でも、それはそれで旅を最低限かつ最大限に楽しむためにとても大事なことではあるので、夫婦でバランスが取れている、ということにしたい。

 

画像;テスト的に犬を嫁の親に預けて、僕の実家へ向かった。トイレもない無人駅、日南線の田吉にて。

 

さて、話は変わるが、ブログのタイトルを変える。「民泊夫婦」と言えるほど民泊できるタイミングがあるかというと、そうではない、ということが最近分かってきたから。

民泊するのは理想だが、思っていたよりも金もかかるし、何より僕個人の目的は民泊というよりも大自然の中に佇む家(人工物、人、動物)を撮ること、になってきているからだ。もちろん民泊もすると思うけど。

 

そんなわけで気持ちを新たにするための新タイトルは、旧タイトルにピンボケを加えて「大草原の小さな家をめざして」である。

このネーミングは自分達らしさの詰まったフレーズと少しでもキャッチーなフレーズを選んだ結果である。

しかしながら「大草原の小さな家」と聞いてピンとくる人は僕と同じ歳(35歳)かそれ以上の人に限られるんではないかい?若い人に説明すると、実はこれ、僕が幼少の頃に流行ったアメリカのホームドラマのタイトルだ。しかも姉が楽しそうに視ていたのを覚えているくらいで、当の僕が内容を覚えていないから、ピンと来たのはほとんど40代以上の人ではなかろうか。

でも、気に入ったのだからもうこれでいい。考えている暇もそんなにない。ただただ少しでも多くの人に楽しんでもらえることを祈りながら、旅立ちの日が決まったことを喜びたい。

画像;国際免許証を取得

 

次回の更新は、タイから。

追記;ドローンのテスト撮影

↓ 旅のやる気スイッチです。よろしければ応援してください。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周準備へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です